20世紀におけるペルシア伝統芸術音 /阪田順子 著 ◎検索用:スーフィズム カジャール朝 ヴァジーリー ペルシャ音 イラン タール教本

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商品説明 「20世紀におけるペルシア伝統芸術音楽の伝承」阪田順子 / 冬至書房定価: ¥ 4,180※ うっすら焼けや色あせ、少しのコスレなど細かい使用感はありますが、大きな傷みはなく、スッキリときれいな状態です。書き込みもありません。■主要目次序章第1章 ペルシア伝統芸術音楽の基礎概念 1 定義 2 分類 3 基本的特牲 4 演奏の実際 5 スーフィズムと伝統音楽 6 ペルシア音楽史概要第2章 20世紀におけるペルシア音楽伝承の始まり 1 出発点ミルザー・アブドッラー 2 カジャール朝末期の宮廷音楽風景第3章 ペルシア音楽の近代化と「センター」 1 20世紀初頭より始まる二つの流れ 2 近代音楽の父ヴァジーリー 3 ルーホッラー・ハーレギー 4 メヘディ・バルケシュリー 5 「センター」の担ったもの 6 「センター」以外の音楽家活動状況 7 二つの流れの狭間で 8 世紀末から新世紀へ第4章 結論 1 口承歴史を踏まえて 2 ハタミ政権下の状況変化と21世紀の展望《補充資料》Ⅰ 本書に関する音楽家調査結果 1 センター系 2 センター外系 3 合奏団 4 センター関連機関(82〜83) 5 第3章7で挙げた音楽家(84〜88)《補充資料》Ⅱ 用語解説《補充資料》Ⅲ 楽器解説《補充資料》Ⅳ 第3章5 2.(2)で用いた詩の英訳全文《補充資料》Ⅴ 参考文献《補充資料》Ⅵ 参考音源《補充資料》Ⅶ 参考映像等《補充資料》Ⅷ 参考インターネットサイト【管理用】5418H362

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